技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

気づきが大切

ども、Hiro_Matsunoです。

気づきが大切だと言うことがあル。
それは色んなところにあるんだけど美文字講座を受けていて気がついたことは筆圧が高すぎると文字が綺麗に書けない。
意外と真逆なことがある。

写真についても同じで瞬間を取り逃がさないと思っていると意外と力が入ってしまっている。
これが欲しいと思ってしまううまく撮れない。
偶然が意外と良いのだ。
いわゆる焦っていない状況で撮るものが意外と良いのだ。
逆にパニックってしまうからね。

イデアも同じ。
偶然の産物であることが多い。
スチールとデジタルの融合を思いついた時に実は偶然だった。
思いついたら突っ走るのはアイデアのみだ。
ここの部分だけは思いつきで走らないと相手に伝わらないのだ。
その時に冷静にいられるか勝負だと言える。

堅物では何もできないのだ。
とか言って焦ってことを仕損じることはいちばんダメだと思う。
考えてみたらハッカソンやアイデアソンに出てる時の方が力が抜けていることがわかっている。
なぜなのかと言うと焦ってしまうと良いことを聞き逃すし色んなことを入れ込むことができなくなる恐怖感があるからだ。
しっかりと聞き出しブレストしアイデアを全て繋ぎ合わせ突っ込むことが重要だと言うことを思い出させてくれたような気がする。

俺は全然堅物じゃなかったんだなと思えた。
だけど言えること正直人に教える時は徹底していることはちゃんと伝えること。
何が悪いからしっかりと勉強してこいと言えなければ何も反省もできないわけだ。
昔はデスクトップでプロジェクト管理している人がいたけどそれは効率が悪い指摘できれば良いのだ。
最近あるデスクトップを見た途端一回動画の作り方学んでこいと言ったことがあった。
それは動画もスチールもプログラムやwebプロジェクトも同じだけどフォルダーレベルで管理できなければ元データの管理と編集データが一致しないのだ。
これが痛手になることがある。
それを知って欲しかったのだ。
俺も結構この手のことをやってしまっていた時代があった。
後の管理がめんどくさいので結局はソース管理に行き着いた。
よく使っているのはフォルダーの日付管理とGitを使ったWebプロジェクトの管理に行き着いている。
Gitと言えばみんなGithubだったりBitbucketを想像すると思うがしっかりとバージョン管理をして行けばあとで問題起きた時に戻すことができるのだ。
それをしっかりしておかなければ取り戻すことができなくなる。
失敗の切り戻しほど辛いものはない。

メタバースだってそうだ。
メタバースの場合は同じレイアウトを使う時の場合にテンプレートを保存することができる。
これを使えばいつでも切り戻しできる。
あと追加用の額を準備しておくことが肝心なのだ。
色んな準備が肝心だと言える。
これをし忘れると後で痛いしっぺ返しがくる。
何度も泣かさせた経験があるから言えることだ。

パソコンというものはいつもバックアップと綺麗にOSからクリーンインストールし直しとデータのレストアが一年に一回行う必要がある。
そうしなければ軽く動いてくれないものだと覚えておいた方がいい。
その時にフォルダーベースで管理できれば綺麗に復旧できるわけだ。
クラウドレベルでバックアップできれば問題はなくなるってことでもある。
そのうち一回俺もフォルダーのバックアップ取っておきたいと思っている。

日々の努力が綺麗に軽いパソコンができるわけでデスクトップにはなるべくファイルやフォルダーを置かなくすればパソコンは重くならない。
軽いパソコンほど実はデスクトップにフォルダーがなくDocumentsでフォルダー管理してたりする。
気をつけてみてほしい。

Hiro_Matsunoでした。

では。