技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

言えることはAppleは司法省に負けた

ども、Hiro_Matsunoです。

結局戻ってきましたね。
ApexLegendがまさかのAppleアーケード復帰したらしいです。
まさかの和解がこんなにも早く実現できるなんて思いませんでした。
前なんて絶対AppleStoreなんかに戻らんと言っていたのにね。
多分司法省にかなりの脅しを喰らったんだろうなぁと思います。

独禁法疑惑ではAppleは急先鋒でもありここで司法省になんだかの方法で回答しなければ自分らが壊滅すんじゃないかという気持ちになったんでしょうね。
あとEUのLightningから機能のUSB-Cへの移植は間違いなく今年中には終わらせると思うのは俺だけ?
そうしないとEU独禁法をチラッとちらつかせているという状況なんですよね。
結局は司法に頭が上がらないというのが今の所のAppleの現状なんだろうなぁと思います。
だから今年知ってる人間はiPhone14をスキップしているのです。
その1人は俺ですけどね。
来年には対応しておかないと2024年にはUSB-C規制がEUで始まってしまうからその前には対応しておかないといけないという事情もあるんだろうなと思います。

けれど言えることは技術の面ではAppleは負けてないので何かは仕掛けてくると思います。
USB-Cにセキュリティー機能を持たせてくるってところは絶対やってくると思います。
あと言えばカメラ対スマホの争いは来年もっと激突が激しくなると思います。
それは今よりも改善されるという可能性はあります。
あとはスマートデバイス戦争とハイパワー機戦争がありますね。
画素は変わってくると思いますしカメラの根本的な技術も変わってくると思います。
だってiPhone14のカメラのセンサーってソニー製なんですからw。
ソニーもその技術を使ってたぶんXpeiaを改良してくると思います。

ハイパワー機戦争は多分来年M3チップでなんだかの手を打ってくると思います。
3nmルールの緊急適用を行いコアの数を絶対増してくると思います。
あと言えばXeon並みのSMPを積み込む可能性は無きにあらずと思っています。
そうしなければインテルから離れられない苦しい事情が生まれてしまうからです。
来年の秋にはMacPro・iMacProが復活しそうな雰囲気がありますね。
ほとんどのアプリがインテル依存がなくなっていますからね。
14インチMacBookProは多分M2Proあたりで出てくるのでは無いかなって思います。

怖くなってくるのはその争いをしてくれるのは良いんだけど買い替えの時期も必ずやってくるってことですね。
あと3年でインテルMacは使えなくなります。
そのための対策はしておかないといけないと思います。
Macのメイン機の交換は来年がおそらくピークが来ると思います。
MacProの新型が出てきたらほぼ移植完了っていう意味を持ってますからね。
どうしようか迷ってます。
まぁ、その時に就職できている能力を取り戻していたら問題はなくなるんだけど。

まぁ、頑張るしかないっすね。

Hiro_Matsunoでした。

では。