技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

再度IT業界に向かえるのか?

ども、Hiro_Matsunoです。

今思っていることは再びまた戻れるかと言うことです。
今のところは75%停滞しているけどなんとかマネージメントまではやれそうな気がしている。
コミュケーションの部分で今問題を抱えている。
何故かと言うとコミュニケーションを図ろうとする時に自己主張が激しいのだ。

気がつくと全く違ったことを言っていたりもする。
それって防衛反応が激しく出てしまうんだろうなぁと思う。
やっぱり怖いと言えば怖いのだ。
昔の経験が自分を苦しめているような気がしている。
何故かはハッキリしないけどどこかにトラウマがあるんだと思う。

一回俺の精神ズタズタになってるからな。
その部分で何か怖いんだろうなぁ。
怖がらず当たってぶつかる勇気が何故か無いんだよな。
昔だと当たってぶつかって何かを生み出すことは簡単だった。
Z世代が来るようになってからかな。
彼らの自己主張が激しすぎて自分が押し潰されているような感覚があったんだよな。

自己主張が激しい割にはソフトの組み方などがわかっていないと言うことには気がついているんだが。
それを教える手段がない。
俺たちがスマホ育成時代や専門学校生時代にはそれを教えてくれる人は絶対に存在した。
いわば師匠的存在がいたので聞けばできないところは徐々に読み解くことができた。
今はひょっとしたらメンター的存在がいないから自分から探せないと言った状況になっているのかもしれないと感じている。
三浦や久米は良いメンターを見つけたなぁとも言える。
やっぱ残念すぎるのはインターン制度に頼りすぎる学生が圧倒的に多いことなのかもしれない。
人任せにしすぎてしまう所があると思うんだ。
それではダメになると思う。
これからは人から学びながら自分でも解いていく人間を作り出すことが大学に求められると思われる。

俺たちの世代がしっかりと師匠と自分との勉強の違いを教えながらよりわかりやすくしてあげないといけないと思う。
なんか学者的なブログになってしまってるな。
すまぬ。

Hiro_Matsunoでした。

では。