技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

心配事がひとつ減った

ども、Hiro_Matsunoです。

心配事が山積していると思ったら一気に減らすことができました。
それは昨日面談を受けていた時のこと。
色んな心配事がいっぱいで心が折れそうになった時に何が負荷になっているかを考えていっていたところ実は午後の自習時間が不可になっていることがわかりました。

そこでGCC曽木先生に相談したところ徐脈の状態が良くなるまでは午前訓練ということになりました。
午後の自由訓練を気にし過ぎてしまっていたのです。
まぁ、資格の勉強などをする時間として割り当てされていた時間なんですが。
考えてみたところ大きな負荷になっていたのです。

思いもしないところに存在するなんて良くあることなんですよ。
実はJ-Phone時代のストレス性アトピーの時も輪番業務が実は高負荷になっていたということがわかりました。
それは何故かというとサーバ一台落ちると立ち合いがあり結局眠れないことが多かったということなんです。
ストレス性アトピーになった頃にはメールボックスまで名古屋に来ていましたから大変でした。
毎当直何か起きるんです。
結局それの対応に追われるということになりました。
それが続いてしまうと寝る時間もなく仮眠30分ということも良くあったことです。

うーん。納得が行った結論になって良かったと思います。
一番負荷って実は一気に普通に戻すことだったりするんです。
あとは主治医である井上先生と吉岡先生の判断にお任せできる状況を作り出せたので9/16にいいことが起きていることを祈るだけです。
本来は昇圧剤が必要なところを出さないと言った結論は多分通常血圧がそれほど低くないことが起因しているのは分かっているのでその部分をどう解決してくれるかだろうと思います。
まぁ、ペースメーカー入れないと解決できないのであれば受け入れますし、投薬で済むのなら良いに越したことはないです。

普通の生活ができれば俺は安心できるのでそれを最優先に考えて頂ければ問題はないです。
やっぱり俺思うんですが普通に働く生活がしたいですからそれができる方向性ならなんでも受け入れようと思います。
自分が生きる道でもあるわけですからね。
それは俺が受け入れることだと思います。
まぁ、ぼちぼち頑張らなくちゃいけないってことですね。

Hiro_Matsunoでした。

では。