技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

うーん、何とも言えない

ども、Hiro_Matsunoです。

ハッキリと言い切れないです。
日検受けるとは言い切れないです。
と言うのは検査日前に決めてくれなんて言われても何も出来ないし。
結果も出て見ないと受けますとははっきり言えないです。

もし房室ブロックが認められた場合どちらにしてもペースメーカー入れなくてはいけない状況になると思うからです。
入れなくては今度は命に関わる問題になってしまうからです。
当然のことながら循環器内科の主治医の吉岡先生が手術日決めることになると思います。
相当重い左心室の房室ブロックは今でも起きることはあります。
背中が痛いと言うのは実際に心室細動が起きていると言うことになります。
なぜ分かるのかというと日赤基本救急法と消防救急法の両方を受講済みだからそのどちらでも心室細動のメカニズムを習うからなんです。

医療情報が薬の場合提供が義務化されています。
その中でも徐脈の症状が見られる場合があると書かれているからです。
実は気絶は先週水曜日に起きて心臓が悪化していた親父に背中が痛くて左手に力が入らないと伝えたらすぐに循環器内科にかかれと指示がきていたのです。
その進言がなければ徐脈は発見できなかったと思います。
当日も実は背中痛かったです。

背中の中止は実は心臓の痛みに直結しているんです。
気絶に注意しろと守田先生から言われていたものの症状が落ち着いてしまったので忘れかかっていたんですが。
背中の痛みで親父の判断が着いたわけです。
とりあえず24時間心電図と心臓負荷テストの結果が来ない限りは判断つけられないとハッキリと伝えようと思います。
ペースメーカー埋込になると手術とリハビリで1ヶ月を超えることになると思われるからです。
そうなった場合は試験日に間に合わないんです。
当然手術後は色んなことに制限は当然つきます。
言えることは12月の最終試験日に間に合わすしか方法論が見つけられないのが今の現状なんです。

正直に話さないといけないのは先生が決める問題ではなく主治医が決める問題であるということなんです。
これを勝手に決めてしまったら主治医は焦ることになってしまうことになるからです。
今回は医療側からストップが掛かる可能性があるということを充分認識してもらわなければならないと言うことです。
好き勝手できないのが現状なんです。
ここまで症状が酷くなってしまっては俺には何も決められません。

どうしたらいいんでしょう。
俺は主治医の結果判断を待ってしか決められません。
資格頑張れと言われても何もできないのが今の自分なんです。
それをやってしまったら医療を真っ向から否定することにも繋がります。
すぐ手術必要ですになる可能性はあると思いますから何とも言えないですね。

とにかく今はやれることをやるだけだと思います。
悲しいですがこの判断しかできないです。
不安だらけです。
この気持ちどうしたらいいんだろうか?
迷いながら訓練することになってしまってますからね。
まぁ、今は頑張るだけです。
できうることをすることに専念することです。
そうしたいと思います。

Hiro_Matsunoでした。

では。