技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

ふぅ、頑張りすぎないか心配

ども、hiro_matsunoです。

最近頑張りすぎてるかもね。
ふと思ったときには行きすぎてること多いからね。
気をつけないといけないかも。

だけどね。
これだけは言える。
自分で決めた目標を達成できなければそこまでだと。
だから黙々と頑張るし努力もする。
たまには人を寄せ付けないくらいに。

それが本来の俺の姿だと思っている。
徐々にそれが出始めているように感じている。
何故かと言うとストイックが本来の俺の姿だからだ。
だけど言えるのは指揮系統を持たされてた人間ほど俺みたいなストイックで人とも話せて調整できる人間だったとも言える。
27歳で実質的なリーダを任されたとき何を考えたかと言うと俺で大丈夫なのって常に考えていた。
雇われリーダになりかねないかなと。
だけど引っ張れた。
それは周りの人間のサポートもあったから。
今のチームは居心地がいい。
しっかりとまとまっていていつ俺が暴走しようとしても止めてくれる。
だけどそろそろ心療内科だけは変える必要性に迫られてる気がしている。

元々守田先生はADHDは得意分野ではないのにご無理を言って治療継続していただいていた。
そろそろ荷を軽くしてあげないといけない。
養南病院を調べてみたら午後診療は2時から4時までだったので行こうと思えば月曜日か金曜日のどちらかで通えることがわかった。
転院を検討しようと思う。
俺としては守田クリニックに通いたいのが本当の気持ちだがこれ以上は守田先生に無理は言えない。
医者だって得手・不得手があるのだ。
致し方ない。
守田先生も今まで頑張って不得手だったADHDの治療を俺に対してしてくれていたのだ。
だからこその転院を決断しようかなぁと思ったことで決して嫌がられて転院する訳ではない。
それを家族はわかってくれるだろうか。

うーん。
だけど致し方ない。
頑張ることも必要だがチームメンバー入れ替えも考えていかないといけないのも現状だ。
その場その場で必要な人員を変更していくことも大切って言うことなのだ。

さぁ、今日も頑張って行ってきます。

hiro_matsunoでした。

では。