技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

前向きすぎてびっくりした

ども、hiro_matsunoです。

亜衣ちゃんのニコ生を今見ました。
逆に前向いててびっくりした。
逆に推したくなってくるね。
いろんな心境な人もいたけどみんな応援しますと言っていたのがびっくりした。
だから俺も尊敬するし応援します。

俺自身も実はnote結構ファンが増えつつあるしこのブログも最近バズることが多くなってきましたね。
露出はInstagramしかしないけどだけど言いたいのは俺も同じ前向きすぎなんですよね。
Webクリエイターをジョブチェンジしたいと思った時はまだ俺は終わってないと思っていたんですよ。
エンジニアはできないかもしれないけどやれるんじゃないかなって思ったんですね。
メンターも出来るし色んなことも出来る人ってあんまりいないんです。
だからこれは天性なのかなと思ったんです。

写真も最近はiPhoneが多いですけど結構ズームなど色んなことをして撮っているんですね。
本当は一眼欲しいんですけどね。
でも、iPhoneiPhoneなりの撮り方がいろいろあるんですね。
以前いきなりInstagramのファンダーの方からDMが来たことがあってアワード受け取ってくださいませんかと来たことがありました。
去年の8月ぐらいかな。
修正します。
これは去年の五月から六月ぐらいの時で丁度何事にも行き詰まってた時でした。
英語と日本語でやりとりしたんですがちょっと行き違いでお断りしたんです。
シッピングってものすごい金額だったので肩代わりを依頼したらそんなことは致しませんと丁重に断られだったら頂きませんとこちらも丁重にお断りした経緯があります。
それだけでは無く今でも人気は上がってきていて俺自身も3年間のブランクでInstagramを復帰したので最初は写真撮る時ドキドキだったんですけど今ではそれほどでも無くなりましたね。

あとは動画も撮りたいんですけどお金とMacのスペックがね問題なんですよ。
動画編集はかなり難しいMacBookAir2018なのでかなりの難易度になりそうなんですね。
だけどメモリは16GBモデル買ってるのは当時はエンジニアで開発責任者も兼ねていたのでWindowsも同時に使いたかったのとC#の開発してたのでコンパイルに時間をかけたくなかったのとソースレビューもしなくてはいけなかったのでそれなりのスペックが入ったわけです。
今でもバリバリ動いてはくれてますがそのうちintelモデルのMacOSが開発されなくなるので来年あたりには追加しないとなと思っているのです。
iPhoneと同時に買い替えかなという雰囲気です。

そう言えばなぜADHDの回復が速いのと思う人がいると思うんですけどこれは実はこのブログとnoteを書いてるおかげでもあります。
正直もうすぐADHDを認識して1年が経とうとしているんですが。
速い復帰を考えた上の即断即決の決断の速さだったんです。
克服するのって結構大変なんです。
人前に出れなくなった時期もあったしブログやめようかなと思った時期もあと自殺しかかった時期もありました。
けれど結局はその度にいい人に出会って今の克服のためのチームが出来上がってそれからは克服のスピードが一気に上がったんです。
言えることは障害は戦いでは無く向き合って受け入れそれを個性にすることだと自分は思っています。

小島慶子アナがADHDは戦いだと書いてましたけどあれは大きな間違いをしています。
本当は出来ないことを自分を受け入れなければ何も始まらないんです。
受け入れて前向きになることこれが克服なんです。

はっきり言うと元マイクロソフトで現在武蔵大学客員教授の澤円さんの姿勢が一番正しい克服の姿です。
本当びっくりでしたしマジかと思った時期もありました。
今はちょっとVoicy聴けてませんけど聴いてみるといいことばかりでもあり率直なんです。
俺は尊敬してやまない人です。
最初の澤さんの凄さを見せられたのは何年前か忘れましたけど確かマイクロソフト時代だったと思いましたがデブサミのプレゼン資料を見た時にすごく圧倒されたんです。
技術の説明も完璧でこの資料スゲェと思いながら見ていたこと覚えています。
それから澤さんの存在を知ったわけですけど本当に凄いです。

あとはトム•クルーズかな。
あの人はLD(発達障害)を克服してADHDもあるのにあれだけのスタントやアクロバット飛行をするのは凄いと思っています。
生活はあんま尊敬できないですけどでも気迫は凄いと思っています。
トップガンマーベリックが楽しみですね。
何度か予告を見てますけど凄いと思っています。
さすが海軍からスペシャルライセンスもらうだけはあると思います。

俺はこれからまたまだ克服をしなければならないと思っているので本格的な就職活動は裏では実はTechFeedの古川社長とつながりができ是非うちのサービス使って一緒に頑張りませんかと言うオファーを頂いてましてそちらの方でも動きながら徐々に動けるように努力を開始しています。
でも言えることはエンジニアからは卒業ということです。
追いつけなくなってきていることが原因では無く俺自身がクリエイターになりたいと言う気持ちから動き始めているので以前ほどこだわりがなくなってきているんです。
エンジニアで無くても生きていけるじゃんなんて今は思っています。
これからもよろしくお願いします。

hiro_matsunoでした。

では。