技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

教えるために技術を追う

ども、hiro_matsunoです。

やはり気がついたんだけど。
分からないことを追うと言うことを続けないと知能も知識も落ちていくことがわかってきた。
障害と向き合うのにはやはり技術を追っかけることも重要だと思う。
まだCode for Japanを辞めさせてもらえないのはこいつは何かを掴んで戻ってくると思っているからだと思う。

今気になるのはweb3でもあり進化していくものが興味がある。
特に気になるのは同人執筆とボイスメディアとNFTだと思う。
決して仮想通貨には興味はないけど出てきてしまったら収入になってしまうけどそれはそれで仕方ないと思っている。
NFTをやってみたいと思っている。
執筆はもう実現しているんだから無理をしなくていいけどいつも撮っている猫の写真をNFT化したいと最近思っている。
損金先生や亜衣ちゃんのオープンチャットを見ていくうちにNFTを自分でやっていきたいと思うようになった。
連れから突然のメンター依頼に関して俄然として技術に立ち向かい生徒を教えて行きたいと言う気持ちが出てきた。

だから無理しないことをしながら頑張っていきたいと思っている。
それはそれだからと思うし自分のやっていく道を作っていくことができることを示すことができると思う。
障がい者でも生計を立てることができると思うようになる。
正直言えば皆んなが気がついたら生きていけるようになると思う。
それに対して政府の税金が上がるし福祉サービスも受けられなくなるかもしれないそれは覚悟するほかないだろうと思う。
以前話した無償メンターに関してももしどうしても収益が発生することになるにであれば福祉サービスを諦めるだけのことだ。
その場合はもう自分の実力と知識を上げて戻すだけだと思う。

多分澤円さんも福祉サービスを受けない結論至ったんだろうと思う。
結局は副職に手を出そうとした瞬間日本政府や自治体は国債返済のために税金取得のために収益化できるとみなして福祉サービスを打ち切ることになるのだと思う。

もうそろそろ就労移行支援施設に通う人にも副職解放しても良いんじゃないのかなと思う。
絵の上手い奴もいれば勿体無いと思う人たちも一杯いる。
彼らのためにも普通に働けるプラットフォームを作る必要があるにではないのでしょうか。
日本政府はもうちょっと古さを捨てる覚悟がなさすぎるから今でも国債が増加すると思う。
これではダメだ。

日本人には障がい者のエンジニアだったりできないんだと思う。
そろそろ日本人は古さを捨てよと言いたい。
それだけかな。

hiro_matsunoでした。

では。