思えば最近のアルファベットとGoogleに悲しいことがいっぱいだなぁ。

ども、hiro_matsunoです。

なんかYouTubeって悲しいことがいっぱいだなぁと思いました。
Voicyのパーソナリティの虹色の朝陽さんの話を聞いて悲しくなりました。
お子さんのことをアップしているだけなのに虹色の朝陽さんの年齢確認せずにキッズ扱いするYouTubeはあまりにも悲しすぎると思います。
それはADHDの子を持つ親さん虹色の朝陽さんが何が悪いことしているんでしょうか？
ものすごく謎が最近YouTube多いと思います。

GoogleJapanの皆さんまずこの悲痛な虹色の朝陽さんのVoicyを聞いて本国の担当者に伝えてください。

voicy.jp

俺は大人になってからADHDになったけど子供時代は言語障害を持つアスペルガーでした。
なぜADHDの子を持つ親があげるとなぜキッズ扱いやバン扱いになるのでしょう？
普通だったらそのことについて勇気を讃えるべきでしょ？
なぜそれができないんですか？
これって障害児を持つ親に対しての偏見ですよね？
そう受け取らざるおえないと思います。
Don't be Evil(邪悪になるな)はどこへ行ったのかと思ってしまいますよ。
Googleの行動規範を見ればこれが大きな間違いであることわかるはずです。
なんかすごく変わりすぎたアルファベットとGoogleにはショックが一杯です。
最近のアルファベット及びGoogleの動きに腹立たしさがあります。

これと同じことがセクシー女優や元セクシー女優だったタレントさんたちや風俗嬢の人に向けてをされてます。
これって偏見ですよね。
偏見で物事を見ると言うことは最近のアルファベットとGoogleは行動は行動規範違反してますよね。
おかしすぎですよ。
すごく悲しいですよ。

早くDon't be Evil 邪悪になるなを思い出し誠意のある行動してくれることをアルファベットとGoogleに望みます。
本当に悲しいことです。
障害を持つ親の気持ち踏み躙ってるのはあなた方です。
しっかりと行動規範に従って行動できていないことを反省して下さい。
元エンジニアのクリエイターとして強く望みます。

hiro_matsunoでした。

では。