技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

白石茉莉奈さんと三上悠亜ちゃんのTwitterアカウント凍結の件について

ども、hiro_matsunoです。

白石茉莉奈さんと三上悠亜ちゃんのTwitterアカウント凍結の件についてについて起きたことについて書かせていただきます。
セクシー女優さんは特に気をつけてください。
自分のお勧めの解決案も書いておくので是非検討してください。

これは実はアメリカ司法省が関連しています。
陰謀でも犯罪でもありません。
アメリカ司法省によりTwitter本社は著作権監視システムを入れています。
ブロックワードを指定でき文書のコピー投稿やその上画像も判別するようなシステムになっています。
著作権監視システムを通じてDCMA(デジタルミレミアム著作権法)の監視を行なっています。
自分であげた画像でも法律にかかる可能性があります。
凍結理由は大量投稿を行うとよくスパーマと間違えられるケースとDCMAに関連してユーザブロックやユーザ凍結またはユーザ削除されるケースがあります。
DCMAは広い範囲に適応されます。
AVパケや写真集の画像やグラビア画像は著作権はセクシー女優には無いんです。
そのことを忘れてはいけません。
せめていいのは写真の著作権の移譲を依頼することも効果的かもしれませんがそれは効果がありません。
好きなファンはTwitterに勝手に画像や動画をあげてしまいます。
この著作権監視システムにも弱点が日本語に弱いのと海外の投稿相手の特定が弱いんです。
しかも三上悠亜ちゃんの場合Twitterで取ることが難しい認定ユーザにも関わらず凍結に至っています。
それは結局はDCMA著作権監視システムがアメリカ主導でできているからなんです。
日本語に対応出来ていればいいんですがここがザルなんです。
多分今でも困られてるセクシー女優さんや風俗の女性の方が見えると思います。

凍結通報システムは人が見て対応しているのでかえって大量に送ると困ってしまうことになり困惑することになっていたと思います。
凍結通報システムも万能では無いんです。
しかもどこで対応しているのかわかりません。
トラブル対応をTwitter日本法人が対応してくれていればいいんですが実はコールセンターが対応しているので下手したら海外で対応している可能性があります。

あと弁護士は使っちゃダメです。
国際弁護士であれば問題ないですが日本の弁護士では意味がありません。
相手はTwitterではなくアメリカ司法省であること忘れないでください。
凍結解除後白石さんも本人確認させてくださいとTwitter本社から言われたのはアメリカ司法省が本人確認するためなんです。
このこと忘れないでくださいね。

こう言う時はTwitterの行うイベントやセミナーに参加しておくことをお勧めします。
懇親会で名刺交換をすることをしながら自分の今の情報を話し共有しておくことをお勧めします。
そうすれば凍結事態が起きた時に名刺交換した方連絡をとることを勧めます。
すぐ本人であることをすぐ確認することができTwitter本社に解除要請がすぐできると思います。

俺自身もTwitter日本法人の社員の方とつながりを持っています。
それは友人である中京テレビの上田さんが今は行われていませんが講演会を主催してくれていた時にTwitterの有効性の講演を聞き懇親会でお話をして名刺交換をしております。
こう言った機会を逃さないことが重要なのかもと思います。

焦って凍結解除運動するよりTwitter日本法人の社員の方に頼ることを俺はお勧めします。
まずは事務所に連絡しTwitter日本法人法人関係者に連絡取れる方を探すことが重要です。
見つかり次第連絡先を送ってもらい凍結されている本人から連絡を取ることを必ずしてください。
このブログ投稿は俺的な見解でもあるので必ず正解ではないですがとにかく焦らず行動が得策です。

hiro_matsunoでした。

では。