技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

俺が何故有料noteでADHDについて書くわけ

ども、hiro_matsunoです。

何故俺がADHDについてnoteで書くのかと言うと自分と同じ障害を持つ人にとってやっぱ情報を送ってあげたいしどんな症状なのかを知ってもらいたいからなんだけど。
ここまでまた書く気になったのはもう一つの大病である慢性B型肝炎について常に書いていたことからなんです。

今回は障害なのではっきりと書く方が珍しいけど知ることが一番大切だしじつはかくれADHDもいるのではないかと思うことが多いんです。
そう言った人も怖くないよと言ってあげてあげたいんです。
だからこそのこのチャレンジなんです。
みんなとは違うと思われても怖くないです。
だってもう既に肝炎書いて情報提供してきたしコロナワクチンの副反応についても対策方法についても書いてるしと思ったら気が楽になったんです。
正直言うと俺も今回は悩みました。
隠しきった方がいいとか言う人が多かったです。
だけど俺は隠したくないです。
それによって認識が上がりみんなの就職に役に立てればいいと思います。
俺にとっての新たなる行動でもあるのでブチ切れまくることもあるかも知れません。
でも、逃げないで欲しい。
逃げたらADHDに向き合えないです。

俺もADHDと向き合う為にあえてnoteを選んだんだからみんなも共に向き合って欲しいんです。
採用者の人にもみて欲しいんです。
ADHDってそんなに思ったほど重い障害ではないって事をちゃんと知って欲しいと言う意味で書くつもりです。
うつ病の人が再帰できるのにADHDはそれが出来ないのって俺は明らかな認識の違いだと思うんです。
多動も抑制できるんだしと思うんですけどただ唯一の問題は人に初歩的な事を聞くのに拒絶をしてしまうんです。
ここが大きな差を生んでしまうのです。
俺は本当にそれがすごく弱くどんどん落ちこぼれていってしまったわけです。
それを初心者に対しての対応を普通にしていきたいと言うのが俺の希望です。
変えていく為に向き合っていく為に頑張ろうと思います。

noteを書く理由を書かせていただきました。
有料化しますが応援よろしくお願いします。
hiro_matsunoでした。

では。