技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

見抜けていたんだが自分だけで手一杯だった

ども、hiro_matsunoです。

俺は見抜けていたんだが。
自分で手一杯になっていて何も手を差し伸べることができなかった。
親父ですが脳梗塞でした。
今治療中です。

とりあえず今出来ることは今朝のことを怒らないってことです。
親父も精一杯伝えていたんだけど俺は気付けていたのだが姉が逆に見抜けていなかった。
どう考えてみても透析では治らないと言うことわかっていたのでとりあえず確認事項を行うつもりでしたがその時に癇癪に近い行動をしていたのでこの時点で機転を効かし救急車呼ぶべきでした。
何故気づけたのかと言うとADHDよりも脳寄りなのかなと言う症状に気づけていたからなんです。
俺は以前物事がまとめられない状況に陥ってたんですがそれよりも酷かったんです。
足もふらふらだったし動こうとするのを止めるべきでした。
姉が透析で治るかもと思ってしまっていたのは大きな間違いで至急で家に帰ってきてすぐ大垣市民病院まで走る間の時間が大きくかかることに気がついていませんでした。
冷静に体調見ていればすぐ分かったはずです。
姉は朝が弱いんです。
透析患者は水分が取れないと言うことを気がついていたら5時過ぎの行動出来がつけるはずなんです。
俺はその時点から何か起きるかもと思っていました。

姉のせいにするつもりはないです。
第一起きてもいないわけですから分かるはずないです。
俺は一回ゴミを集め降りてきていたのでわかることです。
冷静を取り戻すのに俺も手間取ってしまい何ともなりませんでした。
逆に俺が逆上する可能性すら秘めてました。
ひたすら自分の気持ちを抑えることに徹するしかなかったんです。
俺のせいだったと思います。
明日とりあえず見舞いに行ってきます。
まだこれから何が起きるのかわからないのでとりあえず自宅に待機です。

今日はとりあえず対処中なのでこちらとしては明日しか動けないと思います。
今からとりあえずタオルとか着替えを準備してきます。

hiro_matsunoでした。

では。