自閉スペクトラム症が原因ではなかった。ADHDの注意欠陥と多動が合わさった状態です。
ども、hiro_matsunoです。
原因は自閉スペクトラム症ではなく。
注意欠陥と多動が現れるADHDのミックス型と判明しました。
自閉スペクトラム症は実際には存在していましたが今は症状自体は現れないレベルとのことです。
今はっきりしたことはADHDを最初から疑って自分が心療内科にかかっていたので良かったと思いました。
結局自閉スペクトラム症はほぼ今では現れなくむしろADHDが激しいと言うことなのでやることは無理しないこととメモ魔になることですね。
今日から投薬治療も始まってます。
インチュニブ1mg2錠からスタートしています。
あとは精神治療と肝炎治療をどう向き合わせるかが一番の問題になってくるでしょうね。
岐阜県の障害者施設からの連絡もまだ入っていないのでそっちは連絡が来てから動きます。
自立支援制度もあるのでそっちは木曜日にまた保健所行かなくてはいけなくなりました。
障害者手帳も作っておいて欲しいとのことなので市役所の保健課に行かなくてはいけなくなりました。
双方とも時間がかかる話なので木曜日に行くことにします。
まさかのADHDのミックスだったとは思いもしなかったので全く違ったことを考えてしまったことに気をつけなければならないってこととやはりお金がかかることなので気をつけながら自分でできることをやっていきたいと思います。
ホッとした。
自閉スペクトラム症とADHDがミックスされたんだと思い込んでいたから厄介だと思いましたがADHD単体で向き合う事ができそうです。
結局は続いてしまう障害なのでそれをどうリカバーするのかが問題ですね。
将来的には診察を声で録音し書くような書き起こしが重要になると思います。
それは実は簡単です。
ラベリアンマイクを買えば良いことなのでそれほどの出費は出ないでしょう。
あとはiPhoneのボイスレコーダーを使えば済むことなので大きな問題もなくできると思います。
できれば治療記録をvlog化できればなぁと思っていますがそれのほうが難しいですね。
まぁ書き起こすことで自分の認識力が上がりますし無理なくできると思います。
あとは就職のことですがこれが少し難解になりそうだなってことです。
多動が入ってしまってることで多少当初のイメージとは違い多少薬の副作用があるってことです。
これに関しては精神的な薬にはよくあることなので肝機能と相談しながらと言うことになると思います。
少しでも前向きにならないと後退してしまうので気をつけながら治療をしたいと思います。
hiro_matsunoでした。
では。
