技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

あけましておめでとうございます

ども。

あけましておめでとうございます。
今年は寝正月となりましたがというわけではないです。
まずは情報収集から始めていかないといけませんし。
実は職場の皆さんは最近のJavaScript触ってた方は数人だと思うので多分自分から伝えないといけないところも多くなってきそうです。
JavaScriptJavaよりC言語寄りになってきてますからね。

Linux事情は変わってきているので大変になってきそうですね。
CentOSディストリビューションからRHESのリアルタイムリリース寄りになるようです。
今年は色々と大変の年になりそうです。

あと雪ですが降り続いてます。
多分15センチまで行くんじゃないかなと思います。
まぁ今年は逆に動けないので皆さん動く時はタイヤに滑り止めかチェーン巻かないといけませんよ。
馬鹿にはできません。
ミラーバーンにもなると思うのでVDCを切るということよりトラクションモード(スポーツモード)に切り替えることを忘れないでください。
それはブレーキ制御を切ってエンジンのみのトラクションコントロールのみにするモードがスポーツ系の車やSUVについてます。
こちらの方が実は雪には適切な選択です。
かえって切ったらABSがスピンモードに入ることが多いので気をつけてください。
いわばVDC切れということは実はカウンターステアを使えといってるのと同じなんですが一般のドライバーでカウンターステアなんて高等技術はできません。
むしろVDCを切らないこととゆっくり走ることを自分は勧めます。
実はVDC切っても制御は残ってるって話はチューニング雑誌には書かれていますが。
一般の人は知りません。
VDCは完全的に切れるのはスポーツ系の車でしかできませんのでお忘れ無く。
ちなみにホンダ系はVEZELやシビックタイプRやNSXはVSA(VDC)は完全的に切れます。
それか完全的にVDC切る装置を装着する他ないのですが一般車には当然ないので一般車のVDCを切るという行動は効き目を弱めることにしかならないことを覚えておいてください。

F1でなぜトラクションコントロールやローンチコントロールを禁止されるのかというと自分の腕で走っているのは変わらないんですがアシストが入ることによりコーナリングスピードが上がってしまうためF1クラスのスピードはかえってコースアウトすると大怪我したりすることがあるのでそれを避けるために禁止にしています。
200キロクラスでコーナリングしてるんですからどんどんスピードが上がると1994年の死亡事故多発になりますからね。
あれはアクティブサスとトラクションコントロールの禁止をしたのですがマシンがついていけてなかったので死亡事故が多発したという一例です。
今はHeroがつくことにより安全性が上がりましたが当然レギュレーションは空力エンジン共に厳しくなっていくということになります。

あと今年は昨日も書きましたが仕事始めから役割が変わりマネージメントも兼ねることになります。
エンジニアとは役割は多少変わってきますので忙しくなると思います。
今年は色々と忙しくなりそうなので頑張っていきたいと思います。

今年も宜しくお願い致します。

松野